「感嵐大戦」の版間の差分
29行目: | 29行目: | ||
5月30日夜半、感嵐軍団は突如としてコテ坂46を奇襲した([[コテ坂46奇襲事件]])。かるるんとDXうん☆まんが陣頭指揮を取る攻撃にコテ坂46は総崩れになり、スレは窮地に陥った。しかしコテ坂46はライオンゴロシらの支援を受けて粘り強い結束力を発揮し、かろうじて持ちこたえた。<br> | 5月30日夜半、感嵐軍団は突如としてコテ坂46を奇襲した([[コテ坂46奇襲事件]])。かるるんとDXうん☆まんが陣頭指揮を取る攻撃にコテ坂46は総崩れになり、スレは窮地に陥った。しかしコテ坂46はライオンゴロシらの支援を受けて粘り強い結束力を発揮し、かろうじて持ちこたえた。<br> | ||
スレイマン一世はさらなる包囲網を構築するため、5月31日に[[金魚工業株式会社]]と提携を結んだ。 | スレイマン一世はさらなる包囲網を構築するため、5月31日に[[金魚工業株式会社]]と提携を結んだ。 |
2018年6月1日 (金) 08:48時点における版
感嵐大戦 | |
---|---|
年月日:2018年5月~ | |
場所:感嵐軍団、新規コテと名無しを優遇する雑談スレ | |
結果:未定 | |
交戦勢力 | |
新規コテと名無しを優遇する雑談スレ コテ坂46 |
感嵐軍団 |
指導者・指揮官 | |
ライオンゴロシ セーラーV |
感嵐 |
戦力 | |
ねこななし 抜化忍 等多数 |
スレイマン一世 かるるん DXうん☆まん 等多数 |
損害 | |
未定 | 未定 |
コテ坂46奇襲事件―スクリプト無差別爆撃事件 |
感嵐大戦(かんらんたいせん)は2018年5月からおーぷんVIP上で行われている一連の煽り合いの総称である。
概要
感嵐軍団を設立した旧拓也軍団支持勢力が、かつておーぷんで栄えた軍団文化を復活させるために開始した戦争である。ライオンゴロシやねこななし。を中心として広がる馴れ合い至上主義を打破することを目指して武装蜂起した。
2018年6月現在も戦争継続中であり、両者は激しい武力衝突を繰り返している。
戦争の経緯
2018年5月に感嵐とスレイマン一世は、雑談系組織である感嵐軍団を設立した。当初は穏健的な組織運営を目指し、感嵐の個性を最大限に活かしたアクティブな勧誘体制によって急速に支持を伸ばした。
その後、以前よりスレイマン一世と交流のあったかるるんやDXうん☆まんが指揮系統の中枢に加わり、次第に煽りを主体に据えた封建的メカニズムの骨格が形成されていくことになる。
樹立数日にして複数のスレを消費するに至り、猛然とした追撃をかける感嵐軍団にライオンゴロシは危機感を抱いた。狡猾な彼はやがて訪れる感嵐軍団との軍事衝突を予期し、対策としてコテ坂46を下部組織として設立させた。コテ坂46には人心掌握術に長けるセーラーVを派遣し、戦闘スキルの比較的低い女コテの避難所として機能させた。ライオンゴロシとねこななしは、きたるべき壮絶な煽り合いに備えるため着々と迎撃体制を整備していった。
また、コテ坂46には女コテを増加させる能動的勧誘システムとしての意図もあり、ライオンゴロシとねこななしの両者はハーレムの建設に胸を踊らせた。
しかしおーぷんに酒池肉林を実現させることを望む彼らの野望は、感嵐軍団のメンバー達に看破されていた。感嵐軍団は軍義を開き、ライオンゴロシ勢力の肥大化を阻止せんがため戦略を考案した。
5月30日夜半、感嵐軍団は突如としてコテ坂46を奇襲した(コテ坂46奇襲事件)。かるるんとDXうん☆まんが陣頭指揮を取る攻撃にコテ坂46は総崩れになり、スレは窮地に陥った。しかしコテ坂46はライオンゴロシらの支援を受けて粘り強い結束力を発揮し、かろうじて持ちこたえた。
スレイマン一世はさらなる包囲網を構築するため、5月31日に金魚工業株式会社と提携を結んだ。