パン板戦争

パン板戦争
年月日：2016年10月
場所：パン板(おーぷん)
結果：
交戦勢力
反抗の牙軍団 安富パーキング アルティメットカルパッチョ	パン板住民
指導者・指揮官
反抗の牙 スレイマン一世 安富パーキング
戦力
約500～1000レス	約300～500レス
損害
重火砲撃部隊の一部損失	パン板の一時的崩壊

パン板戦争とは、パン板侵略2時間戦争、第二次パン板侵略、パン板の決戦、究極の戦いの4つの戦闘のことを指す。

概要

2016年秋頃、平等院評議院議会による「パン版侵略二時間戦争」が行われ、パン板はまさしく「おーぷんの火薬庫」と化した(詳細は該当記事に記述)。

さらにその後、スレイマン一世が反抗の牙軍団を再度扇動し、軍団構成メンバーたちはまたもやパン板に攻め込んだ。
第二次パン板侵略は、パン板住民たちが潜在的に抱き続けるコテへの嫌悪感をさらに増強させる結果を生んだ。

そしてパン板民は反抗の牙への粘着を開始したが、特にこれといった効果は見られなかった。これによりパン板民は敗北を喫した。 その翌日、反抗の牙軍団はメンバーが立て続けに脱退して滅びてしまう。これによってやり場のない怒りに包まれたパン板民は、ストレスをため続けた。

これで彼らの悪夢が終わることは無く、荒廃したパン板を支配しようとやってきた安富パーキングによってパン板の決戦が始まる。パン板民の怒りは大爆発し、一斉に消去人に対してアクセス禁止依頼を提出したため、パン板荒らし関連のスレは 全て消去された。コテハン達はパン板から排除され、パン板に希望の光が差し込んだ。
しかしその希望も絶望に変わってしまう。アルティメットカルパッチョがパン板にやってきたのだ。
これにより究極の戦いが始まる。アルティメットカルパッチョは特殊な方法で戦ったためパン板民は対抗することができず、パン板民は大苦戦し、パン板はほぼ崩壊状態に陥った。しかし、アルティメットカルパッチョはパン板からの撤退宣言をして実際に撤退したため戦争は約1ヶ月続いた戦いは終わりを告げた。
こうしておんJなどに避難していたパン板民も帰ってきたためパン板は再び平和な時を取り戻した。