スレイマン一世のコテ評価 (2017年11月)

提供:Vikipedia

ライオンゴロシ
議論の対象となる相手を小馬鹿にする高慢な態度が目立つ。
しかしおーぷんコテの中では最も論理的思考に長けており、ゴッドブレスやオロナミンを赤子扱いしてしまう程の実力の持ち主である。
その一方で馴れ合いスキルも高く、スレを管理運営するマネジメントは巧みである。
2017年現在におけるおーぷんNo.1コテであることに、異論を唱える者はいないだろう(たぶん)。


拓也
元キング・オブ・コテ。
2014~2015年にかけておーぷんVIPを席巻した拓也軍団のリーダーであり、おーぷんコテの象徴的存在として君臨していた。
ゴッドブレス、天才イケメン、スレイマン等の古参コテが彼を崇拝しているのは周知の事実である。 しかし拓也軍団崩壊と共に影が薄くなり、新参コテの嘲笑の的と化している。
今や全盛期の輝きは見る影も無い。



かつておーぷんコテ四天王の一角を閉めていた生粋のネトウヨ。
拓也の腹心として長年寄り添ってきたが、二人もろとも斜陽である感は否めない。
しかし彼には親しみやすい不思議な魅力があり、今後も弄られおっさんキャラとして存在感を発揮し続けていくことだろう。


スレイマン一世
拓也と茶の同期であると同時に盟友として、おーぷんコテハン界隈最盛期を支えてきた。
一時期は煽りコテとして一世を風靡し、ゴッドブレス等のコテハンを育成した。
しかし、スレイマンとして名前を新たにして以降は劣化が著しく、周囲のコテハンからは卑下されている面もある。
今や過去の武勇伝をことあるごとに語りまくる老害コテであり、コテハン界隈からの孤立を深めつつある。


ゴッドブレス
元拓也軍団幹部。
突出した長所は無いものの、煽り、議論、ネタレスのいずれも秀でており、オールマイティーとして影響力を誇示している。
ライオンゴロシに次ぐ第二グループの先頭を走っており、本家コテにも通用するポテンシャルをもつ。
最近では出現頻度が減少傾向にあり、リアルでの充実っぷりを存分に謳歌している。


オロナミンZ
おーぷん屈指の論客であり、超絶技巧を駆使した文章と論理によって相手を完膚なきまでに打ち負かす。
しかしライオンゴロシに敗北して以降はプレゼンツを低下させてきており、空気コテとなりつつある。


天才イケメン
『知性の無さ』に定評のある煽りコテ。
自分の好きなゲームの名称を連呼することで目立とうとしているものの、建設的な会話とは全くの無縁である。
しかしおーぷんコテ随一の出現頻度を誇り、コテハン界隈からの評価はすこぶる高い。
ゴッドブレスと並ぶ第二グループの先頭集団に位置していると言えよう。


こんとらすと
進学校に入るために高校を自主退学した中卒。
あふれでる自尊心は彼を身心共に蝕み続け、現在はニート(推測)として怠惰な日々を送っている。
『こんとら風名無し』と揶揄される未熟な潜伏技術は、裏VIP民に長年愛され続けるトレードマークである。
しかし多くのネタ要素とは裏腹に、ライオンゴロシに匹敵する高い知能を誇る。
並みいる論敵を次々に論破していく様は、コテハン達の羨望の眼差しを一身に集めた。
ゴッドブレスやオロナミンと切磋琢磨した過去は彼にとってかけがえのない思い出となっている。


ねこななし
おーぷんコテハン界隈伝統の殺伐文化を破滅させた張本人。
馴れ合いを好み、『最もおーぷんコテらしくないおーぷんコテ』である。
ツイキャスに頻繁に出没し、名無しやコテハン達と雑談を楽しんでいる。


小説王になる男
かつてプロの小説家を志していた馴れ合いコテ。
最近失恋したらしく、情緒的なレスを繰り返すなどセンチメンタルな一面をもつ。
実は2014世代の古参であり、拓也やスレイマンの同期である。


抜化忍
2017年のネタコテ。
脱糞芸に秀でている。
座右の銘は『下利便は飲み物』である(諸説あり)。


カナト
馴れ合いコテのニート。
短絡的な思考の持ち主であり、『自分に反応が無い→自分は嫌われている』という極端な連想を元にして、一時期は自暴自棄になってしまった。
リアルでは清掃員のバイトを数日で辞めてしまい、社会不適合者としての特性をいかんなく発揮している。