コテ至上主義
コテ至上主義(こてしじょうしゅぎ)は2008年3月26日に完全VIPPER体質によって提唱された[1]、「コテハンは名無しよりも優れている」または「名無しはコテハンよりも劣っている」という考えに基づく思想・理論である。
概要
当時「名無しはコテよりも面白い」という認識のあったVIP全体の風潮に、一石を投じる結果となった。
完全VIPPER体質の原文
1 :完全VIPPER体質 ◆YUCCIXHiV. :2008/03/26(水) 00:33:22.99 ID:e/bmTy3YO ?PLT(29370) 株主優待 書き込みの平均レベルはコテ>>>>名無しである 「ネタや煽りなどの書き込みを個人として評価されたいから」 「前に絡んだ人と再び絡みたいから」 などと、コテをつけた様々な理由をコテは挙げるが 結局は「自己顕示欲を満たすため」に集約される もちろんコテによって自己顕示欲の強さはまちまちであるが コテをつける理由はそれに他ならない さらに、名無しの中にも自己顕示欲を強く持つ者はいる しかし、強い自己顕示欲を持つ者の比率は明らかにコテ>>>>名無しである 強い自己顕示欲を持つということは 「他人から注目されたい」 という考えを持つということであり、その書き込みも必然的に他人の目を意識した内容になる 自己満足なつまらないレスを続けていても全く注目されず、己の自己顕示欲を満たすことはできない すると、そのうちに自分だけでなく他人を意識し、スレを盛り上げようとするレスをすると 自分に注目が集まり自己顕示欲を満たすことが出来ると気づくことになる これは自己顕示欲を持つ者であればコテ、名無しに共通したことであるが これに気づかない者はいつまでも不完全燃焼な2ちゃんライフを過ごしたり あるいは精神の弱い者は叩きに遭いコテを、または2ちゃんねるをやめてしまう つまり、自己顕示欲を持つことは他者を意識し それに伴い面白い書き込みが出来るということになる よって自己顕示欲を持つ者の比率が高いコテの方が 名無しよりも面白い書き込みをする可能性が高いので 書き込みの平均レベルはコテ>>>>名無しであると言える はい、論破。