「新金戦争」の版間の差分

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|損害A = 金魚工業株式会社が荒れる
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|損害B = 新参コテ育成学校の崩壊
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| Campaighbox = 新金戦争
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2017年2月4日 (土) 22:49時点における版

新金戦争
年月日:2017年1月20日~
場所金魚工業株式会社
結果:  
交戦勢力
金魚工業株式会社(金魚コテ総合社) おーぷん立新参コテ育成学校  
指導者・指揮官
金魚 反抗の牙
戦力
約100レス 粘着
約300レス  
損害
金魚工業株式会社が荒れる 新参コテ育成学校の崩壊  
新金戦争
九尾=杏仁の戦い - 反抗=金魚の戦い - かるるん劇団の戦い - スクリプトの戦い - 金魚工業株式会社分裂騒動 - 金魚特定騒動

新金戦争(しんきんせんそう)とは、金魚工業株式会社おーぷん立新参コテ育成学校かるるん劇団の戦争である。 [1]

開戦前の状況

九尾=杏仁の戦いの影響

前日起こった九尾=杏仁の戦いで杏仁が「九尾が金魚を操っている」などと煽ったため杏仁は処分された。
この処分には名無しなどから批判がでたが金魚は処分をやめることはなかった。

同盟破棄と宣戦布告

この処分に怒りを示した反抗の牙は裏切り一方的に新金同盟を破棄し、おーぷん立新参コテ育成学校は宣戦布告した。 九尾の処分などを求めて煽りを開始し戦争は始まった。

戦いの概要

新参コテ育成学校の攻撃

反抗の牙九尾金魚などが現れたらすぐさま煽りを行い攻撃を開始した。 杏仁の処分を批判する名無しも金魚などに攻撃を行い、金魚工業株式会社は劣勢に追い込まれた。
金魚はおんJ支部に避難するがそこにも反抗の牙が現れ煽りを行い金魚は追い詰められていった。 金魚工業株式会社はほぼ馴れ合いコテで構成されていたため反撃してもほとんど効果はなかった。(反抗=金魚の戦い)

金魚工業株式会社の防衛

金魚は九尾を追放し反抗の牙の煽り材料を確実に弱体化させていった。 戦いは夜行われた為、反抗の牙は睡眠欲に負けて寝てしまった。それによりおーぷん立新参コテ育成学校は かなり弱体化した。
そして翌日、反抗の牙が再び攻撃を仕掛けたが煽る材料がほぼ無くなっていたのと本人の煽りの下手さで 金魚工業株式会社にかすり傷すら与えることができなかった。

新参コテ育成学校の降伏

もう攻撃をまともに行えなくなったおーぷん立新参コテ育成学校はただただ 効果のない煽りを繰り返すことしかできなくなっていた。
そんな状況のおーぷん立新参コテ育成学校に杏仁が現れ終戦の説得を繰り返し なんとか説得に成功し、おーぷん立新参コテ育成学校の無条件降伏で 2日に渡るこの戦いは終わったはずだった。

かるるん劇団の参戦

かるるん劇団の戦い

この戦いがやっと終わりを告げたと思われたが終戦してすぐさまかるるんは 金魚を倒すことを目的とした組織、かるるん劇団を設立し金魚に宣戦布告をする。 これに無条件降伏していた新参コテ育成会社は再び宣戦布告、またもや戦いは始まってしまった。 天才イケメン等の力を借りてスレをスクリプトで埋める等をして次スレ乱立などの攻撃を繰り返した(かるるん劇団の戦い) このかるるん劇団に仲間であるはずの金魚工業株式会社の社員が入っていたため金錦はショックで引退してしまった。

かるるん劇団の衰退

設立してすぐに軍事行動をする等暴れまわったが為にかるるん劇団は勢いを失いほとんど戦う力を失ってしまった。 これにより再び金魚工業株式会社は防衛戦に勝利した。この攻撃の前に荒らしに対抗するためにTimeFires九尾の協力で 連投アク禁スクリプトを使っていたのだが特に効果はなく、この自動アク禁スクリプトが次の戦いの悲劇を産んでしまう。

スクリプトの戦いの影響

自動アク禁スクリプトがおかしくなり無差別アク禁ツールに変異してしまった事により 開発者の九尾TimeFiresの争いが勃発。この争いに乗じて反抗の牙が金魚に再び 攻撃をしかけた。すると、社員たちが社長の頼りなさを理由に社長交代を求めたクーデターが巻き起こった この事が原因で金魚工業株式会社は分裂(金魚工業株式会社分裂騒動)
金魚工業株式会社は社員をリセットして再び活動する事になってしまった。

新参コテ育成学校の崩壊

新参コテ育成学校の終わり

様々な攻撃を仕掛けるも全て失敗してしまった新参コテ育成学校は1月29日に全活動を停止すると宣言し 新参コテ育成学校の歴史は終わりを告げた。これにより新金戦争も終戦へ向かっていくと思われていたのだが...

金魚特定騒動

新参コテ育成学校が崩壊すると反抗の牙の金魚への攻撃はほとんど無くなっていった。 荒らしもいなくなり金魚工業株式会社がついに平和に戻ろうとした時金魚特定騒動は 巻きおこった。特定された情報が真実なのかは不明だがこの特定騒動の発端の反抗の牙は コテハンを引退した。


この戦いの損害

様々なコテハンを巻き込んだこの戦いの損害はかなり大きいだろう。 金魚工業株式会社は荒れて新参コテ育成学校は崩壊した。

注釈

  1. ^ 金魚コテ総合社30期目 - 2017年1月21日閲覧。