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2019年1月。ゆいゆい自らが率いる5万8千の第一陣が先遣隊としてグータッチを出陣した。ゆいゆいは斥候を裏VIP各所に放ち、敵状視察を行った上で観測所に司令部を設置した。<br> | 2019年1月。ゆいゆい自らが率いる5万8千の第一陣が先遣隊としてグータッチを出陣した。ゆいゆいは斥候を裏VIP各所に放ち、敵状視察を行った上で観測所に司令部を設置した。<br> | ||
続いて抜化忍率いる3万6千の兵が到着し、先遣隊と合流した。大軍に膨れ上がったグータッチ軍はプロパガンダを決行するため、裏民連盟に対する調略活動と原住民の言論統制に乗り出していく。<br> | 続いて抜化忍率いる3万6千の兵が到着し、先遣隊と合流した。大軍に膨れ上がったグータッチ軍はプロパガンダを決行するため、裏民連盟に対する調略活動と原住民の言論統制に乗り出していく。<br> | ||
しかし蛮族として略奪行為を繰り返していたモアイ族が立ちはだかった。感嵐を絶対的な頭領として崇めるモアイ族の士気は極めて高く、複雑な地形を最大限に活用したゲリラ戦法でグータッチ軍を苦しめた。<br> | |||
膠着状態に陥った戦況を打開するために、ゆいゆいは直接的な罵倒戦術へと移行した。煽りコテとして確かな実力を誇る天才イケメンを傭兵として自軍に取り込み、『ならばゴットブレスという【悪】を潰すか』『ついにゴットブレスという【悪】が潰えるのか』をはじめとした苛烈な攻撃を執拗に繰り返した。<br> | 膠着状態に陥った戦況を打開するために、ゆいゆいは直接的な罵倒戦術へと移行した。煽りコテとして確かな実力を誇る天才イケメンを傭兵として自軍に取り込み、『ならばゴットブレスという【悪】を潰すか』『ついにゴットブレスという【悪】が潰えるのか』をはじめとした苛烈な攻撃を執拗に繰り返した。<br> | ||
手段を選ばないグータッチ軍の攻勢にゴッドブレスは動揺した。彼は憔悴するあまり縁故の中であった[[スレイマン一世]]に救援要請を送り、戦いの早期終結を図った。<br> | 手段を選ばないグータッチ軍の攻勢にゴッドブレスは動揺した。彼は憔悴するあまり縁故の中であった[[スレイマン一世]]に救援要請を送り、戦いの早期終結を図った。<br> | ||
両陣営の戦闘は2019年3月現在も継続中である。 | 両陣営の戦闘は2019年3月現在も継続中である。 |
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