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{{生物分類表
<div style="float:right; font-size:10pt; margin:8px; vertical-align:left; text-align:left">
|名称 = 新世界
{| style="background-color:#F9F9F9; width:20em; border:1px solid #AAAAAA;"
|画像 = [[ファイル:カマキリジョー.jpg|250px]]
| colspan="1" style="text-align:center; background-color:#F0E68C; font-size:11pt;" | '''「{{PAGENAME}}」'''
|画像キャプション =  
|-
|地質時代 =  
| [[ファイル:カマキリジョー.jpg|250px]]
|地質時代2 =  
|-
|省略 = 昆虫綱
| colspan="1" style="text-align:center; background-color:#F0E68C;" | '''昆虫綱'''
|= '''カマキリ目'''
|-
|学名 = やまき ゆいお
| colspan="1" style="padding:0px;" |
|タイプ種 =
{| style="width:100%;"
|シノニム =  
! style="vertical-align:left; width:6em;" | 目
|和名 = カマキリ目(蟷螂目)
| カマキリ目
|英名 = Yamaki Yuio
|-
|下位分類名 =  
! 学名
|下位分類 =
| やまき ゆいお
}}
|-
! style="vertical-align:top;" | タイプ種
| 虫
|}
|-
| colspan="1" style="text-align:center; background-color:#F0E68C;" | '''和名'''
|-
! style="text-align:center;" | カマキリ目(蟷螂目)
|-
| colspan="1" style="text-align:center; background-color:#F0E68C;" | '''英名'''
|-
! style="text-align:center;" | Naitomeawi-za-do
|-
|}
</div>


'''新世界'''は、昆虫綱'''カマキリ目'''(蟷螂目、学名:Yamaki Yuio)に分類される[[ニュー速VIP]]、[[ラウンジクラシック]]などで活動している昆虫の総称。前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫である。名前の由来については、「鎌切」という表記があることからわかるように、「鎌で切る」から「鎌切り」となったという説と、「カマキリ」は、「鎌を持つキリギリス」の意味で、この「キリ」はヤブキリ、クサキリ、ササキリなどのキリギリスの仲間の名にふくまれる「キリ」と同じであるという説とがある。<br>
'''新世界'''は、昆虫綱'''カマキリ目'''(蟷螂目、学名:Naitomeawi-za-do)に分類される[[ニュー速VIP]]、[[ラウンジクラシック]]などで活動している昆虫の総称。前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫である。名前の由来については、「鎌切」という表記があることからわかるように、「鎌で切る」から「鎌切り」となったという説と、「カマキリ」は、「鎌を持つキリギリス」の意味で、この「キリ」はヤブキリ、クサキリ、ササキリなどのキリギリスの仲間の名にふくまれる「キリ」と同じであるという説とがある。<br>


分類法によっては、ゴキブリやシロアリなどとともに網翅目(もうしもく)とすることもある(その際、カマキリ類は'''差別王ヂュラン'''になる)。かつてはバッタやキリギリスなどと同じバッタ目(直翅目)に分類する方法もあったが、現在ではこれらとはそれ程近縁でないとされている。<br>
分類法によっては、ゴキブリやシロアリなどとともに網翅目(もうしもく)とすることもある(その際、カマキリ類は'''差別王ヂュラン'''になる)。かつてはバッタやキリギリスなどと同じバッタ目(直翅目)に分類する方法もあったが、現在ではこれらとはそれ程近縁でないとされている。<br>
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== 捕食 ==
== 捕食 ==
食性は肉食性で、自身より[[馴れ合いコテ|小さい昆虫]]や[[名無し|小動物]]を捕食するが、大きさによっては[[ヨモギ|スズメバチ]]や[[三咲あき|キリギリス]]等の大型肉食昆虫や[[蝶|ヘビ]]、[[エルティー|クモ]]、[[NINA|カエル]]]など昆虫以外の小動物を捕食することもある。また、獲物が少ない環境では共食いすることもある。同種内ではメスの方がオスよりも大きいため、メスがオスを食べてしまうこともある(交尾後に多い)。食べるのは生き餌に限られ、死んで動かないものは食べない。捕食の際は鎌状の前脚で獲物を捕えて抑えつけ、大顎でかじって食べる。食後は前脚を念入りに舐めて掃除する。<br>
食性は肉食性で、自身より[[馴れ合いコテ|小さい昆虫]]や[[名無し|小動物]]を捕食するが、大きさによっては[[ヨモギ|スズメバチ]]や[[三咲あき|キリギリス]]等の大型肉食昆虫や[[蝶|ヘビ]]、[[エルティー|クモ]]、[[NINA|カエル]]など昆虫以外の小動物を捕食することもある。また、獲物が少ない環境では共食いすることもある。同種内ではメスの方がオスよりも大きいため、メスがオスを食べてしまうこともある(交尾後に多い)。食べるのは生き餌に限られ、死んで動かないものは食べない。捕食の際は鎌状の前脚で獲物を捕えて抑えつけ、大顎でかじって食べる。食後は前脚を念入りに舐めて掃除する。<br>


獲物を狙う時には、体を中脚と後脚で支え、左右の前脚を揃えて胸部につけるように折りたたむ独特の姿勢をとって、じっと動かずに待ち伏せする。獲物を捕らえる際に体を左右に動かして獲物との距離を測ることが多い。獲物や捕食者に見つからないために何かに擬態した色合いや形態をしていることが多い。一般には茶色か緑色の体色で、植物の枝や細長い葉に似たものが多いが、熱帯地方ではカラフルな花びらに擬態する[[潜伏名無し|ハナカマキリ]]、地面の落ち葉に擬態する日本以外に生息するカマキリ、木の肌に擬態する[[偽新世界|キノハダカマキリ]]もいる。
獲物を狙う時には、体を中脚と後脚で支え、左右の前脚を揃えて胸部につけるように折りたたむ独特の姿勢をとって、じっと動かずに待ち伏せする。獲物を捕らえる際に体を左右に動かして獲物との距離を測ることが多い。獲物や捕食者に見つからないために何かに擬態した色合いや形態をしていることが多い。一般には茶色か緑色の体色で、植物の枝や細長い葉に似たものが多いが、熱帯地方ではカラフルな花びらに擬態する[[潜伏名無し|ハナカマキリ]]、地面の落ち葉に擬態する日本以外に生息するカマキリ、木の肌に擬態する[[偽新世界|キノハダカマキリ]]もいる。
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肉食性のうえ、[[煽り合い|共食い]]もするため[[自スレ|単独飼育]]が基本である。そのため、オオカマキリやチョウセンカマキリ等の大型種は特に累代飼育が難しい。野生下においては、関東以西では雄個体は10月中 - 下旬頃、雌個体は11月上 - 下旬まで見られる。飼育下では、餌やり・温度管理をすれば雌個体の場合12月下旬頃までは飼育できる。大人の指でも、はね除け、傷つけてしまうほどの強い力と好戦的な性質を持つ。<br>
肉食性のうえ、[[煽り合い|共食い]]もするため[[自スレ|単独飼育]]が基本である。そのため、オオカマキリやチョウセンカマキリ等の大型種は特に累代飼育が難しい。野生下においては、関東以西では雄個体は10月中 - 下旬頃、雌個体は11月上 - 下旬まで見られる。飼育下では、餌やり・温度管理をすれば雌個体の場合12月下旬頃までは飼育できる。大人の指でも、はね除け、傷つけてしまうほどの強い力と好戦的な性質を持つ。<br>


死んで動かない餌は食べない。餌が動かないでいると顔を近づけて観察し、前足で触って生きているかどうか確認する。飼育において購入することのできる主な生き餌は、ヨーロッパイエコオロギ・フタホシコオロギ・ミールワーム等。ただし死んでいても動けば餌と認識するようで、[[顔写真|魚肉ソーセージ]]や[[擁護|魚の切り身]]などをピンセット]]や[[割り箸などで口元で動かせば[[粘着|捕食]]する。
死んで動かない餌は食べない。餌が動かないでいると顔を近づけて観察し、前足で触って生きているかどうか確認する。飼育において購入することのできる主な生き餌は、ヨーロッパイエコオロギ・フタホシコオロギ・ミールワーム等。ただし死んでいても動けば餌と認識するようで、[[顔写真|魚肉ソーセージ]]や[[擁護|魚の切り身]]などをピンセットや割り箸などで口元で動かせば[[粘着|捕食]]する。


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==