マウンティング戦争

提供:Vikipedia
2020年2月14日 (金) 18:54時点におけるSUREIMAN (トーク | 投稿記録)による版
マウンティング戦争
年月日:2020年初頭
場所Twitterツイキャス
結果:未定  
交戦勢力
とつげき東北界隈 喧嘩凸界隈  
指導者・指揮官
とつげき東北
気楽に生きよう
ボルボラ
アールペコ
こんとらすと
ローストビーフ
哀川翔
まりも
YP
戦力
約2500~3500レス 約2000~2300レス  
魚群戦争
拓也軍団による魚群スレ侵攻 - コテ雑軍による拓也スレ侵攻

マウンティング戦争(まうんてぃんぐせんそう)は2020年にTwitter上で行われているとつげき東北界隈喧嘩凸界隈による一連の軍事衝突である。


【重要】
この記事はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

背景

2019年。とつげ●東北(以下凸東)率いる学歴マウンティング連盟は我が世の春を謳歌していた。Twitterという"オモチャ"を手に入れた彼は、持ち前の文才を最大限に活用しながら偏差値60未満の低知能ネット民を次々と公開処刑。俗世に蔓延るルサンチマンに抑圧されてきた若き才能(そのほとんどは中高生のクソガキ)をまたたく間に魅了した。Twitterのフォロワー数は一年足らずで3万の大台を突破。ここに凸東ユーゲントの支持基盤が確立した。東大落ちF欄卒の彼にとって、自身を無条件で礼讃してくれる少年たちは心の拠り所として機能した。しかしそれだけで彼の底知れぬ学歴コンプが癒やされることは無かった。巧みな人心掌握術で凸東ユーゲントの組織化を推し進め、厳格な統治機構を整備。無秩序に拡散していた指揮系統の中央集権化に着手した。
しかし以前からTwitterで活動していた一部の武装勢力は、凸東ユーゲントの思惑に反して抵抗する意思を固めつつあった。とくに過激な抗議活動を主導したのが喧嘩凸界隈の人々であった。こんとらすとやまりも、哀川翔らで構成される喧嘩凸界隈の中核メンバーは、IQに劣る凸東勢力の躍進に強烈な反発心を隠せずにいた。彼らは水面下でゲリラ戦を計画し、エンドロールやYPを指揮官とした隠密部隊を凸東の指導部へと送り込んだ。狡猾な諜報作戦によって凸東の歪んだ性癖が続々と暴かれていった。
その一方、並外れたIQでゲリラ戦を展開する喧嘩凸界隈の戦術に凸東は危機感を懐き始めていた。反凸東運動がTwitter社会で肥大化する前に決着を図るため、腹心のボルボラとアールペコを喧嘩凸界隈へと派遣。さらに気楽に生きようをはじめとした日本随一の実績を誇る有能な人材をかき集めた(喧嘩凸大戦)。
しかし事態は凸東の思わぬ方向へと転がりはじめる。気楽に生きよう元帥が直々に采配を振るった緒戦で局所的な勝利を収めたものの、直後に行われた大規模な会戦において歴史的な惨敗を喫する。恐慌状態に陥ったボルボラとアールペコの両指揮官は捕縛され、凸東軍は壊滅的な損害を被った。
喧嘩凸界隈の指導部は自軍を勝利へと導いたスレイマン一世を現人神として崇めた。閉塞する戦場において優美な舞を踊りつつ突破口を開いた勇気ある行動に絶え間ない称賛の声が送られ、報酬としておーぷん2chの管理者権限を委譲された。玉砕突撃を敢行して帰らぬ人となったまりもは国の英霊として靖国神社に祀られた。


敗者としてTwitter本部に帰還した凸東主力軍を待ち受けていたのは残酷な現実であった。地頭の悪さを隠しきれない凸東に失望したクソガキ共が次々と離反。その惨状に見かねた将校クラスの造反者が続出する事態となり、絶対的な為政者として君臨していた凸東は組織マネジメントの拙さを露呈した。耐えかねた彼は現役東大生の気楽に生きように施政権の大半を譲り、権力体制の立て直しを画策した。
実質的な最高指導者として絶大な権力を握った気楽に生きようはイキり発言を連発。
「毎回女からのセックスの誘いを断るのも申し訳ないし、これからは来るもの拒まずの姿勢で行こうかなw」「何で俺IQ160あるのに税金を払わなきゃいけないんですか?」「いつも思いつきでツイートしてるだけなのに『思考力が高いですね!』って言われるの、ほんま謎」
をはじめとするIQ160のギフテッドに相応しい聡明なツイートに終始した。東大ブランドに目が眩んだ元凸東ユーゲントは再度結集。日本最高峰の【知性】に忠誠を誓い、気楽に生きようは前頭葉のムキムキっぷりを見せつけた。


喧嘩凸界隈は敵勢力の復活に動揺する。地下資源の乏しい彼らにとって戦いの長期化はジリ貧を意味しており、あくまで大艦巨砲主義の思想に基づく短期決戦を志向した。急転を続ける戦況に対処するため、第67代喧嘩師総統ローストビーフは各地方に駐屯する最高幹部を帝都に招集。政府の超法規的な最高意思決定機関として規定された大本営会議を史上初めて開催する。諸将の意見は気楽に生きようの駆逐で一致し、最高司令官をこんちゃんとした遠征部隊を編成した。気楽に生きようはこんちゃんの恩人であり、高校大学を中退して人生のドン底に沈んでいたこんちゃんを非凡なIQでカウンセリングしてくれた心の友であった。こんちゃんは複雑な想いを抱えながら「気楽に生きようはワイが救ってみせるンゴ!」という決意を胸に帝都の凱旋門を出立した。

戦況

2020年1月。こんちゃん率いる遠征軍は「気楽に生きようが気楽にイキろうになってきてしまってわいんはとても悲しいンゴ…」「気楽に生きよう君、昔の素直な彼に戻ってもらいたいンゴねぇ...今はもうひたすら大物に媚び続ける悲しいマウンティングモンスターになってしまった」などの声明を発表。敵司令官の気楽に生きよう本人に直接改心を呼びかけた。しかし気楽に生きようは黙殺するばかりか「話しかけんな低学歴が移る」「中卒くっさ」などの罵詈雑言で報復射撃。こんちゃん軍の前線に布陣していた有象無象の兵士に複数の死亡者が出た。


実はこのとき!気楽に生きようは心酔する凸東に洗脳されていたのである!気楽に生きようのイキり発言の数々はこんちゃんを釣り出すために凸東が企図した陽動作戦の一貫であり、すべては凸東の掌の上で踊らされていただけなのである!あゝ!可愛そうな気楽にちゃん!そろそろこの記事の執筆者であるスレ様の文章を書く気力が枯渇してきた頃合いだけど、がんばれこんちゃん、がんばれ気楽にちゃん!ぼかあは応援してるから!!!(加筆中)