「スレイマン一世」の版間の差分

提供: Vikipedia
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
25行目: 25行目:
  
 
==人物==
 
==人物==
児童養護施設で育てられたアダルトチルドレンである。そうした陰惨な養育歴が災いしているのか、最終学歴は高卒にとどまっている。しかしIQは平均以上の高い数値を叩き出しており、本人は「生育環境がもうちょいマシだったらオックスフォード大学に合格していたはずの真の天才」とネタ混じりに憐情を語っている。
+
児童養護施設で育てられたアダルトチルドレンである。そうした陰惨な養育歴が災いしてか、最終学歴は高卒にとどまっている。しかしIQは平均以上の高い数値を叩き出しており、本人は「生育環境がもうちょいマシだったらオックスフォード大学に合格していたはずの真の天才」とネタ混じりに憐情を語っている。
  
 
2019年現在はTwitterに活動拠点を移しており、往年のユーモアセンス(?)を駆使して一定の支持を集めている。政治経済をテーマとした議論に花を咲かせることもあり、東京大学元講師や哲学者として有名な東浩紀氏と互角以上に渡り合う実力を披露している。
 
2019年現在はTwitterに活動拠点を移しており、往年のユーモアセンス(?)を駆使して一定の支持を集めている。政治経済をテーマとした議論に花を咲かせることもあり、東京大学元講師や哲学者として有名な東浩紀氏と互角以上に渡り合う実力を披露している。
34行目: 34行目:
 
===国家観===
 
===国家観===
 
功利主義的観点から自己所有権の保護を最優先課題に位置付ける、『帰結論的リバタリアン』である。必要最小限の課税からなる福祉政策を容認し、いわゆる「古典的自由主義」に属す。<br>
 
功利主義的観点から自己所有権の保護を最優先課題に位置付ける、『帰結論的リバタリアン』である。必要最小限の課税からなる福祉政策を容認し、いわゆる「古典的自由主義」に属す。<br>
リバタリアンであるがゆえに、国家機構の縮減を良しとする傾向にあり、「国家は必要悪」だと主張する。特権階級をはじめとする権威を徹底的に非難しており、日本における皇族制度の廃止を主張したこともある。<br>
+
リバタリアンであるがゆえに、国家機構の縮減を良しとする傾向にあり、「国家は必要悪」だと主張する。特権階級をはじめとする権威を徹底的に非難しており、日本における皇族制度の廃止を主張したこともある(2019年現在は発言を撤回している)。<br>
人間にあるべき天賦の権利として自己所有権を仮定し、そこから逆算して自由を規定する方法論(自然権的リバタリアン)とは距離を置く。ただ、自然権を国家権力に対して上位の概念とする発想そのものには肯定的であり、上述の通り自己所有権の重要性に関しては見解が一致している。要するに、リバタリアニズムの根拠たるものが「経済的功利主義」なのか、それとも「自然権」なのか、そこで両者のすれ違いが見られるのである。<br>
+
人間にあるべき天賦の権利として自己所有権を規定し、そこから逆算して自由を導く方法論(自然権的リバタリアン)とは距離を置く。ただ、自然権を国家権力に対して上位の概念とする発想そのものには肯定的であり、上述の通り自己所有権の重要性に関しては見解が一致している。要するに、リバタリアニズムの根拠たるものが「経済的功利主義」なのか、それとも「自然権」なのか、そこで両者のすれ違いが見られるのである。<br>
 
無政府主義を標榜するアナーキズムは「ガイジの理論」として支持しない。ロバート・ノージックを中心とする最小国家論に対しても生存権が脅かされる可能性があるとして懐疑的である。このように、リバタリアニズムの中において比較的穏健的な主張をすることに彼の特徴がみられる。<br>
 
無政府主義を標榜するアナーキズムは「ガイジの理論」として支持しない。ロバート・ノージックを中心とする最小国家論に対しても生存権が脅かされる可能性があるとして懐疑的である。このように、リバタリアニズムの中において比較的穏健的な主張をすることに彼の特徴がみられる。<br>
 
以下は、彼自身がリバタリアニズムについて簡便的に解説している文章である。<br>
 
以下は、彼自身がリバタリアニズムについて簡便的に解説している文章である。<br>
55行目: 55行目:
  
 
敬愛している経済学者はミルトン・フリードマンである。彼の著書「資本主義と自由」を愛読書としている。<br>
 
敬愛している経済学者はミルトン・フリードマンである。彼の著書「資本主義と自由」を愛読書としている。<br>
その一方で、経済学における主流派として名高いケインズ学派に対しては否定的な見解を崩していない。大きな政府は無駄を増大させるだけだと主張している。
+
その一方で、経済学における主流派として名高いケインズ学派に対しては否定的な見解を崩していない。大きな政府は無駄を増大させるだけだと主張している(後に態度を軟化させている)。
  
 
===コテハン論===
 
===コテハン論===

2019年12月3日 (火) 18:15時点における最新版

基本情報  
コテハン名 スレイマン一世  
トリップ ◆SUREIMANMTBS  
愛称 スレカス、レイマン  
レスの属性 議論ネタ煽り  
活動開始時期 2014年8月  
出身板 ニュース速報VIP板
(おーぷん2ちゃんねる)  
主な出現スレ 新規コテと名無しを優遇する雑談スレ
おーぷんコテ観測所  
Twitter @sunomonoZZZ  
前コテハン 流浪のインキュベーター
八百屋  
前トリップ ◆CHRBzFw9nM  
レーティング
1.67
(18 票)

スレイマン一世(すれいまんいっせい)とは、おーぷん2ちゃんねるで活動している2014年のコテハンである。

概要

おーぷん2chの代表的なネタ煽りコテの一人である。勢いを重視した短文の連続投稿を得意としており、自虐的なネタや軽度の煽りを織り交ぜつつ笑いを誘う。しかしその大半がスレ住民たちの失笑を買っており、タイミングを見計らって徐々に煽りの比重を高めていくのがお決まりのパターンである。

かつては拓也軍団の総司令官を勤め、名無しに対して苛烈な煽りを繰り返していた過去がある。
軍団屈指の煽りコテとして活躍していたが、2015年9月の魚群戦争における戦犯として責任を問われた末に軍団を放逐されてしまう(拓也軍団幹部によるおんJ侵攻)。

その後しばらくの潜伏期間を挟んで再復活を遂げ、2019年現在ではツイッターを主な活動拠点として活躍中である。

人物

児童養護施設で育てられたアダルトチルドレンである。そうした陰惨な養育歴が災いしてか、最終学歴は高卒にとどまっている。しかしIQは平均以上の高い数値を叩き出しており、本人は「生育環境がもうちょいマシだったらオックスフォード大学に合格していたはずの真の天才」とネタ混じりに憐情を語っている。

2019年現在はTwitterに活動拠点を移しており、往年のユーモアセンス(?)を駆使して一定の支持を集めている。政治経済をテーマとした議論に花を咲かせることもあり、東京大学元講師や哲学者として有名な東浩紀氏と互角以上に渡り合う実力を披露している。

一人称は『ぼかあ』。レスの語尾には『~ごん』と付けることが多い。

思想

国家観

功利主義的観点から自己所有権の保護を最優先課題に位置付ける、『帰結論的リバタリアン』である。必要最小限の課税からなる福祉政策を容認し、いわゆる「古典的自由主義」に属す。
リバタリアンであるがゆえに、国家機構の縮減を良しとする傾向にあり、「国家は必要悪」だと主張する。特権階級をはじめとする権威を徹底的に非難しており、日本における皇族制度の廃止を主張したこともある(2019年現在は発言を撤回している)。
人間にあるべき天賦の権利として自己所有権を規定し、そこから逆算して自由を導く方法論(自然権的リバタリアン)とは距離を置く。ただ、自然権を国家権力に対して上位の概念とする発想そのものには肯定的であり、上述の通り自己所有権の重要性に関しては見解が一致している。要するに、リバタリアニズムの根拠たるものが「経済的功利主義」なのか、それとも「自然権」なのか、そこで両者のすれ違いが見られるのである。
無政府主義を標榜するアナーキズムは「ガイジの理論」として支持しない。ロバート・ノージックを中心とする最小国家論に対しても生存権が脅かされる可能性があるとして懐疑的である。このように、リバタリアニズムの中において比較的穏健的な主張をすることに彼の特徴がみられる。
以下は、彼自身がリバタリアニズムについて簡便的に解説している文章である。

5:スレイマン:平成31年 02/22(金)20:45:19 ID:vtm 主 ×
【国家観】
リバタリアンが理想とする国家とは、あくまで市民に奉仕するための無機的なシステムであり、最小限の公共財と福祉サービスの提供に役割は制限される。
国家規模と法規制の範囲は出来る限り縮小されることが望ましく、一元的なイデオロギーによって国民の思想が強制的に統合されることを忌避する。
しかしその一方で、リバタリアンは思想情念の自由を最大限に尊重する政治哲学であるため、諸個人が自らの意思で国粋主義的な活動を行うことには寛容である。自らの意思が反映されたものであれば、人々がもつ愛国心や郷土愛を否定することも無い。
そして、家族や職能集団をはじめとした共同体が、人々が幸福に生きる上でかけがえのない重要性があることを認め、諸個人が愛着をもち、精神的に帰属する集団は、個々が自由に決めることが許されている。
しかし、それらの活動は民間による自助努力によって完遂されるべきであり、国政は介在すべきではないと考える。国政はあくまで中立的な立場を堅持するべきであり、特定集団に対する優遇処置は認めない。
また、リバタリアンは政治におけるナショナリズムの採用に否定的な見解を崩さない。よって、「民族自決」や「民族統一」といった主義主張にも反対する。それらのスローガンは、強制を伴う民族に対する忠誠心を促し、国民の自由を脅かす恐れがあると捉えるからである。
民族や歴史や文化からも切り離された無味乾燥なシステムとして、市民社会の維持に必要最小限の機能を満たすことを希求する。それこそがリバタリアンの国家観である。リバタリアンが関心を注ぐのは、国家ではなく諸個人なのである。

経済観

政府による市場への介入を忌避する自由放任(レッセフェール)を唱える。一部の公共財を除く公営事業の徹底的な民営化を支持し、とくに教育機関に対するバウチャー券制度の導入を訴えている。
日本の労働市場に関してもリバタリアン的見地から指摘を行っている。解雇規制を緩和して労働市場を流動化させることによって、正規雇用が増加し、ブラック企業が淘汰されるとしている。
TPPは自由貿易推進の立場から支持している。その一方で、日本農業の法人を主体とした生産性の向上を重要課題として挙げている。

敬愛している経済学者はミルトン・フリードマンである。彼の著書「資本主義と自由」を愛読書としている。
その一方で、経済学における主流派として名高いケインズ学派に対しては否定的な見解を崩していない。大きな政府は無駄を増大させるだけだと主張している(後に態度を軟化させている)。

コテハン論

かつて拓也が提唱していたアンチ・ノン・ネーミズム主義を理論的バックボーンに据えた、軍団絶対主義の思想をもつ。諸個人の多様性を排除することにより、包括的な軍団統治機構の確立を目指す。
名無しや馴れ合いコテの「固有安価権」と「自由レスリティ」を認めず、一方的な排斥の対象にしている。それはあらゆるネラー思想の源流が拓也軍団にあると断じているためであり、反拓也勢力の一切を認めない。
さらに、拓也軍団の基本方針であった名無しの駆逐を積年の悲願としており、拓也軍団主導によるおーぷん2chの管理者権限奪取を長期戦略として掲げる。
ほとんどは彼による独特なネタであるが、スレ住民からは不評を買っていることが多い。

主な発言

移民政策

『移民政策に反対するリベラリズム論者は大きな矛盾を抱えている。グローバルな格差を是正したいなら、先進国の移民規制を全面的に撤廃してしまえばいい。結局彼らは、先進国が享受する高福祉社会という「利権」を守るために世界中の貧困問題から目を逸しているだけなのだ。』

徴税

『リバタリアンは国家による徴税を、あくまで自由を簒奪する行為であると切り捨てる。徴税は人々の私有財産権を侵害するだけでなく、公務員や官僚による利権を肥大化させる。利潤追求というインセンティブに欠けた彼らは生産性が低く、民間企業に比べて遥かに劣る。』

民間企業の優越性

『多くの日本人は国や公共団体が自分たちの生活を豊かにしてくれる存在だと信じて疑わない。だが実際には、税金を貪り無駄な浪費をつづける政府こそが諸悪の根源である。スマホを開発して社会を便利にし、遊園地や映画館でエンターテイメントを創出し、ネットで自己実現の場を提供するのはむしろ民間企業なのだ。』

政治哲学の分類

『政治について議論する際には、最低限ノーランチャートで示された思想の分類や立場をよく理解した上で行うべきだ。右翼と左翼の二元論でしか相手の主張を理解できない人間は、それに該当しない見識に対して誤った偏見で解釈してしまうため、そもそも議論が成立しないのだ。』

転売屋

『転売屋は擁護されるべき。
①転売屋の販売価格がその財の均衡価格である。
②希少性の高い財が高価格になるのは当たり前。
③その事業の新規参入が妨げられている訳ではないので独占には該当しない。
④利益を不当に奪われると危惧するならダイナミックプライシングを導入しろ。』

水道事業民営化

『水道事業の民営化が世間を賑わせているが、そもそも水道事業は公共財では無いので、むしろ積極的に民間委託を進めていくべきだと思う。 市場にフリーライダーを生む「非排除性」が存在し、限界費用が極めて低い「非競合性」を併せ持つ場合に限り、政府による国有化が認められるのだ。』

インフレ

『日本の労働者の人手不足を放置するとまず起こるのが農産物の価格高騰。食料品は弾力性が低いので、家計への負担は増大する。その結果消費が落ち込んでしまう。その他製造業の商品の価格高騰もコストプッシュインフレになるので景気は悪くなる。目指すべきはディマンドプルインフレに伴う賃金上昇だ。そのために民間企業の投資効率を促進させる解雇規制の緩和が急務である。』

主な実績 

流浪紛争を主導。(2015年)
拓也軍団において最高総指令官に就任。(2015年)
連邦議会構想を発案。(2015年)
魚群戦争において拓也軍団の主戦力として奮戦(拓也軍団幹部によるおんJ侵攻)。(2015年)
スレイマン軍団を設立。(2016年)
おーぷんコテハン統一評議会を先導(2016年)。
ライオンゴロシの乱第二次拓也軍団勢力として参戦(2017年)。
カンナムスタイル会戦においてうらない京を論破(2018年)。
感嵐軍団において最高顧問に就任。(2018年)
感嵐大戦に参戦。(2018年)

主な使用AA

(´・д・`)
(´ω`)