まきひと

提供: Vikipedia
ナビゲーションに移動 検索に移動
基本情報  
コテハン名 まきひと  
トリップ ◆3XGnrNJSJE  
レスの属性 煽り編纂者
自治馴れ合い  
活動開始時期 2005年10月18日[1]  
出身板 夢・独り言板  
前コテハン 自殺志願者2
真貴人  
前トリップ ◆uoeCB.pYtA
◆CywkNSD3rw
◆zeDiWCcgGk
◆IuTqvUGzL.  
レーティング
5.00
(1 票)

まきひとは、自己紹介板夢・独り言板で活動していた2005年の固定ハンドル。2010年代前半にはニュース速報VIP板でも活動していた。自己紹介板で最も大きなコテハン辞典まきひとwikiの編纂者としても知られた。スレッド上の書き込みから1985年生と推測される[2]

来歴

前半生

本人によれば、まきひとは2000年頃に高校を3ヶ月ほどで自主退学。以降は定職に就かずに2ちゃんねるの日々を送っていたとみられる。その後、2002年から放送開始のアニメ「ガンダムSEED」の情報を得るためにシャア専用板を閲覧するようになる。これがまきひとの2ちゃんねるにおける初めて閲覧した板となった。

その後3年間は同板で名無しとして過ごすが、2005年10月18日に夢・独り言板において「今から自殺します」というタイトルのスレを立て、自殺を図った[1]。ただしこの際は夢・独り言板の住人に説得され、自殺を思い止まった。住人の中にはのちに恋仲となるみさとも存在した。これがきっかけとなり、2か月後の12月頃からは自己紹介板へ赴き、みさとの自スレに移り住むようになった[注釈 1]

みさとスレ期

しかし次第にみさとへの独占欲を募らせたまきひとは妄執に駆られ、独善的な性格へと変貌していく。出自を知るみさとは畏怖しながらも不憫に思い、同情的な態度を取り続ける事となった。性格や価値観の不一致が齟齬を生んでいくという悪循環に陥った結果、まきひととみさとは恋愛関係を解消させた。

以降はまきひとのコテハン活動のスタンスは「僕はもう2ch専用固定として生きます」と述べている事からも分かるように、自己紹介板、ひいては2ちゃんねるを自治する尊大な固定ハンドルとしての性格を強めていった。自己紹介板の雄であるぼうしと師弟関係を称していたのもみさとスレ期である。

みさとスレ出奔以降

みさとへの求愛が失敗に終わってからのまきひとは固定ハンドルとしてのキャラを大きく変更し、以前の居住地であった夢・独り言板で病的ともとれる独り言を投稿するようになる。なおこの際に夢板にはhigherも滞在しており、まきひとの書き込みや思想は彼のコテハン人生に大きな影響を与えた。

以前に師弟関係にあったぼうしとも袂を分かち、自己紹介板に復帰したまきひとは(2007年10月31日頃と推測されている[注釈 2]まきひとwikiを開設。自らのコテハン哲学や自己紹介板の住人、インターネットミームなどを開設するようになった。これと並行して自己紹介板界隈のさまざまなコテハンと煽り合いを行い、戦績を重ねていった

空白期

しかし2011年頃に一時的に消息を絶つと、同時期にまきひとwikiも消滅。一時期は死亡説まで出る騒ぎとなったが、2012年にトリップを新調した状態で一時復帰。その後は再び姿を消し、2017年現在も行方が不明となっている。

人物

出会い厨

まきひとは極度の出会い厨でも知られる。女性へ興味がないような態度を取るが、その実女コテと裏でメールなどを頻繁に行っているとされている。 初期に交流のあったみさとや、◆QUEEN..pzY真実キミ等とメールで繋がり顔写真まで交換し、後日みさとにその件を追及された際には「いや、他の女とメールして無いよ、俺には君だけだよ・・・」と取り繕った逸話が伝えられている。

その他Tips

  • 熊本県出身。
  • さそり座のAB型。
  • ジャニーズ好きを公言しており、中でも堂本剛の大ファン。彼の主演ドラマは全て視聴するだけでなく、CDや写真集、著書は発売日に欠かさず購入する程。
  • 家族関係は兄が二人、弟が一人の四人兄弟。
  • 趣味は「マジック:ザ・ギャザリング」。かなりの腕を持っており、大規模な大会で上位入賞し「月刊GAMEぎゃざ」に名前と顔写真が掲載されたこともある。

煽りに関して

コテハン哲学

2ちゃんねるは純粋な文字遊びの場所であると言う独自の信念を持っており、画像のアップロードなど、文字に頼らない掲示板上の行為を執拗に嫌悪している。固定同士の裏での繋がりに対しても嫌悪感を剥き出しにする。また、一生懸命な書き込みをしている人物へは厚意的だが、それらを茶化したり揶揄したりする者へは嫌悪感を抱く。

独自の固定論や2ちゃん論の啓蒙を好む。ただし常人の思考を逸脱する価値観も少なくない為、これが引き金となり煽り合いに発展するケースも存在した。本来のまきひとは努力家であり、固定ハンドルとして高みを目指す為であればどんな努力も厭わない。しかし、その陰の努力に対し羞恥心を感じており、それを隠すかのような言動を見せることがしばしばある。それでも本人は自分の固定としての実力に対して限界を感じており、他の固定ハンドルの書き込みは敏感に感受し、天賦の才を持つ固定ハンドルへ嫉妬する事もしばしばある。「俺は天才じゃないが、天才を見極める眼は持っている」と周囲に発言した事もある。

ファイトスタイル

自意識が強く、自らの言動に対する周囲の反応に影響されやすい。そのためか、煽り合いの場では反応を予測した「保険」を文中にあらかじめ散りばめておく癖を持つ。自身の行動(まきひとwikiなど)に対するロムの多さを自負しており、対象者が見てると言う前提で間接的に攻撃する手法を持ち合わせている。

全盛期(みさとスレ期)は複数人の名無し、又はそれらを演じる潜伏5~6人の攻撃を同時に捌く程の処理能力を持っていた。しかし現在では処理能力は劣化してしまい、全盛期ほどの実力は無いと言われている[注釈 3]

脚注

出典

  1. ^ a b 今から【自殺】します - 2017年1月5日閲覧。
  2. ^ 今から【自殺】します - 2017年1月5日閲覧。

注釈

  1. ^ ただし初めてスレッドに来た際は情緒不安定なこともあり、潜伏名無しとなってみさとを攻撃するという暴挙に出た。ただしこの際はみさとに正体を勘付かれ、態度を軟化させた。
  2. ^ WebArchiveのwikiトップページの更新履歴より。最古の更新が2007年10月31日であるのが見て取れる。
  3. ^ もっとも、まきひと自身がリアルタイムでの応酬を求められる長文戦を「馬鹿馬鹿しい馴れ合い」と感じ戦いに消極的なため、もし再度そのような事態になったとしても争いに応じないであろうとも言われている。

外部リンク