「ファニーコート事件」の版間の差分

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ジューシーラビューというコテの特性は「粘着糖質」に集約される。彼の耳に届くすべてのレスは、都合良く変換され置換えられ、何倍もの呪詛となって帰ってくる。呪いの守り。絶対病気。まっとうな手段で彼を止めることは不可能、と早々に悟ったエルティは新たな方法を考案する。コテーリンカー最大の禁忌「リアル割れ」である。しかし、どう割るのか?すでに、エルティは耳寄りなお得情報を手にしていた。コテ雑が焦土化していた当時、管理板ではまことしやかに囁かれるあるウワサがあった。「サーバが攻撃されてる。●がヤバイ」●が流出すれば、個人情報が漏れる。すなわち、ジューシーの●を割ればリアルも割れる。エルティはこれを戦略目標に定めた。そして、いつものように猫を実行部隊に水面下で行動を開始した。
ジューシーラビューというコテの特性は「粘着糖質」に集約される。彼の耳に届くすべてのレスは、都合良く変換され置換えられ、何倍もの呪詛となって帰ってくる。呪いの守り。絶対病気。まっとうな手段で彼を止めることは不可能、と早々に悟ったエルティは新たな方法を考案する。コテーリンカー最大の禁忌「リアル割れ」である。しかし、どう割るのか?すでに、エルティは耳寄りなお得情報を手にしていた。コテ雑が焦土化していた当時、管理板ではまことしやかに囁かれるあるウワサがあった。「サーバが攻撃されてる。●がヤバイ」●が流出すれば、個人情報が漏れる。すなわち、ジューシーの●を割ればリアルも割れる。エルティはこれを戦略目標に定めた。そして、いつものように猫を実行部隊に水面下で行動を開始した。


事前調査により、ジューシーは小見川という取り巻きコテの●を共有してることがわかった。まず、この●を使えなくする必要があった。コテ雑側では並行して小見川を徹底的に煽ることで、ジューシーの兄貴風を強く吹かせた。作戦開始から12時間後、会卓越した猫のネカマスキルにより共有化された小見川の●は管理板荒らしで焼かれ、兄貴風を吹かせすぎたジューシーは目論見通り●を購入、小見川と共有した。
事前調査により、ジューシーは小見川という取り巻きコテの●を共有してることがわかった。まず、この●を使えなくする必要があった。コテ雑側では並行して小見川を徹底的に煽ることで、ジューシーの兄貴風を強く吹かせた。作戦開始から12時間、卓越した猫のネカマスキルにより共有化された小見川の●は管理板荒らしで焼かれ、兄貴風を吹かせすぎたジューシーは目論見通り●を購入、小見川と共有した。


そして時がきた。運命の2013年8月26日、全てのリンカーたちが加速を失った。●の流出である。
そして時はきた。運命の2013年8月26日、全てのリンカーたちが加速を失う。●の流出である。


== その後の影響 ==
== その後の影響 ==

2016年5月11日 (水) 15:12時点における版

ファニーコート事件
年月日:2013年8月某日
場所コテ雑
結果コテ雑側の勝利  
指導者・指揮官
エルティー ジューシーラビュー
戦力
エルティー
タカ
ジューシーラビュー
小見川  
損害
コテ雑ファニーコート ファニーコート割れ

ファニーコート事件(ふぁにーこーとじけん)は、2013年8月に決着を見た、VIPコテジューシーラビューに対する情報戦の正式名称である。

背景

2013年5月に勃発した刹那p2流出事件の終戦から数週間、油田化したコテ雑もかつての美しい田園風景を取り戻していた。しかし事は終わらない。刹那という油膜がキレイキレイされた裏で、ひっそりと、新たな厄災が大地に芽吹こうとしていた。
ジューシーラビューの再来である。彼はコテ雑を荒らした。荒らし続けた。刹那というストッパーがいなくなった彼を止めるものは携帯の未払い通知くらいしかなかった。しかし、彼は止まらなかった。携帯を捨て、ネカフェにこもり、それでもコテ雑を荒らし続けた。またたくまにコテ雑は焦土と化し、逃げ惑う難民で溢れかえる結果となった。
2013年6月、業を煮やした当時のリーダーエルティーの元、どげんかせんとの号令が下った。

概要

ジューシーラビューというコテの特性は「粘着糖質」に集約される。彼の耳に届くすべてのレスは、都合良く変換され置換えられ、何倍もの呪詛となって帰ってくる。呪いの守り。絶対病気。まっとうな手段で彼を止めることは不可能、と早々に悟ったエルティは新たな方法を考案する。コテーリンカー最大の禁忌「リアル割れ」である。しかし、どう割るのか?すでに、エルティは耳寄りなお得情報を手にしていた。コテ雑が焦土化していた当時、管理板ではまことしやかに囁かれるあるウワサがあった。「サーバが攻撃されてる。●がヤバイ」●が流出すれば、個人情報が漏れる。すなわち、ジューシーの●を割ればリアルも割れる。エルティはこれを戦略目標に定めた。そして、いつものように猫を実行部隊に水面下で行動を開始した。

事前調査により、ジューシーは小見川という取り巻きコテの●を共有してることがわかった。まず、この●を使えなくする必要があった。コテ雑側では並行して小見川を徹底的に煽ることで、ジューシーの兄貴風を強く吹かせた。作戦開始から12時間、卓越した猫のネカマスキルにより共有化された小見川の●は管理板荒らしで焼かれ、兄貴風を吹かせすぎたジューシーは目論見通り●を購入、小見川と共有した。

そして時はきた。運命の2013年8月26日、全てのリンカーたちが加速を失う。●の流出である。

その後の影響

用語

関連項目