連邦議会構想
基本情報 | |
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グループ名 | 連邦議会 |
設立時期 | 2016年6月~7月頃 |
活動域 | おーぷんVIP |
代表者 | 八百屋(現スレイマン一世)、ネンドール |
趣旨 | |
コテハン軍団統一運動 |
連邦議会構想(れんぽうぎかいこうそう)は、2015年夏に八百屋とネンドールによって発案されていた未完のコテハン軍団統一運動である。
概要
2015年6月頃、「なまあかやま」として活動していた八百屋はネンドールに対し、漠然としたコテハン統一計画を打ち明ける。この時点においてはまだ詳細に至るまでの基礎要綱は確立されておらず、八百屋は単なる思考実験としての認識しかもっていなかったものと思われる。しかしネンドールは彼の提案を極めて実現性の高いものであると判断。ただちにブログを立ち上げ、その壮大なプロジェクトを具現化させるため、人生のあらゆる時間をおーぷん2ちゃんねるに捧げる覚悟を決める。ネンドールからあふれ出る並々ならぬパッションに圧倒された八百屋も次第に心を突き動かされ、計画の成就に全力を注ぐ意思を伝える。同日、八百屋がはじめて考案したコテハン世界抜本改革案は、「連保議会構想」と命名された。
経緯
当時のおーぷん2ちゃんねるには幾多のコテハン軍団組織が君臨しており、群雄割拠のごとく苛烈な勢力争いを繰り広げていた。連邦議会構想を実現させるためには、これらの軍団をひとつにまとめ上げ、荒廃した世界に秩序をもたらす必要があった。
そこでネンドールは厳格な民主主義的議会政治の導入に加え、それらを包括的に治める統一憲法も同時に制定させる意義があることに気付く。ネンドールは憲法草案の作成作業に入り、八百屋と入念に相談しながら記述作業を進めていった。
拓也軍団による介入
こうした動きを快く思わなかった勢力が、当時おーぷんコテハン界で最大勢力を誇っていた拓也軍団であった。拓也は連邦議会への参入を表明したと見せかけて内部崩壊を促す作戦を実行させ、連邦議会構想は志半ばにして頓挫した。
その後中心メンバーであった八百屋とネンドールは、拓也軍団へと組み込まれていった。
憲法全文
その後
2016年12月3日、衰退した拓也軍団の後続が現れない現状に危機感を感じたスレイマン一世(かつての八百屋)は、らんらんや永遠の1Hzなどのコテハン達と共におーぷんコテハン統一評議会の設立を宣言した。
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