おーぷんコテハン統一評議会

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基本情報
グループ名 おーぷんコテハン統一評議会
設立時期 2016年12月
活動域 おーぷんVIP
代表者 スレイマン一世
趣旨
おーぷんコテハン勢力の統一
恒久的なおーぷんコテハン組織の構築
ウェブサイト
なし

おーぷんコテハン統一評議会(おーぷんこてはんとういつひょうぎかい)とはスレイマン一世によって設立されたおーぷん2ちゃんねるのニュース速報VIP板で活動する固定ハンドルの組織である。

概要

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この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

憲法全文

以下の憲法原案は、スレイマン一世が作成したものである。

『憲法原案(暫定)』
(前文)
我らおーぷんコテハン統一評議会の構成員は、すべておーぷん2ちゃんねるの発展に寄与すると共に、二度と無益な戦争の惨禍が発生することのないよう尽力することを誓う。 我々はあくまで正義の完遂を希求し、正当な言論・立憲・治安・軍事行動によって、憲法の理想を拒まんとする勢力を排除しなければならない。 そもそもコテハンとは、厳粛なハンドルネーム権の行使であるから、管理人による信託を伴い、名無しによる劣等差別はこれを認めない。 我々はこの憲法を最高法規と今一度定義し、あらゆる不当な差別に対して反逆の決意を示さなければならない。

(統治機能)
・評議会はコテハンによる民主的な統一機構であるから、恒久的な統治者を設置しない。
・評議会議長及び副議長は、各構成機関やコテハンに助言を与え、議論を積極的に喚起していく義務を有する。
・評議会議長の在任期間は、原則として当選日から100日経過した日までの間とする。なお、副議長の在任期間は無期限とする。
・議長が不在の際は、副議長の合議制によって執務を行う。なお、この期間中に憲法改正の決議を行ってはならない。
・評議会議長が途中退任或いは辞任を表明した場合、速やかに新たな議長を選出しなければならない。なお、副議長においても同様である。
・評議会議長は、副議長の中から一名選出される。議長は前議長及び副議長を合わせて過半数以上の推薦を得られた者が指名される。
・副議長への昇格は以下の条件が揃ったコテハンにのみ資格が与えられる。なお、副議長の人数は3~5人とする。
1、コテハンデビューから三ヶ月以上経過した者。
2、評議会に加入してから一ヶ月以上経過した者。
3、運営部において相応のリーダーシップを発揮し、議長及び副議長の過半数以上から推薦された者。

(治安維持)
・評議会に加盟した組織への不当な荒らし行為は、いかなる理由があってもこれを認めない。
・評議会に加盟した組織或いはコテハンに対し、組織或いは個人が不当な荒らし行為を働いた場合、これをアク禁或いは強制除名に処す。また、必要に応じて軍事力の行使も厭わない。
・治安部隊は、議長単独或いは副議長による過半数以上が賛同した場合に結成される。治安部隊は、議長或いは副議長による指揮の元、煽りを主体とした軍事力を行使する。
・評議会に加盟した組織或いはコテハン同士の争いは、評議会が設置する臨時司法機関によって解決が図られる。
・臨時司法機関は、加盟団体や個人による争いが発生した場合に設置され、速やかな紛争解決に勤めなければならない。
・加盟する組織或いはコテハンが、評議会の秩序安定に著しく危害を及ぼしたと議長単独或いは副議長の過半数以上が判断した場合、これを強制除名に処す。

(加盟、脱退)
・外部の組織或いはコテハンが評議会に加盟する際には、議長或いは副議長に申請をしなければならない。その後議長単独、或いは副議長による過半数以上の賛同が得られた場合に、加盟が受理される。
・評議会に加盟した組織の構成員たちは、すべて自動的に統一憲法を批准したものと見なす。
・評議会からの脱退を行う場合は、必ず評議会本部に対する申請を行う。なお、組織或いはコテハンが評議会から自主的に脱退する場合、評議会はその意思を尊重しなければならない。

(憲法改正)
・憲法改正の発議権は、加盟するすべてのコテハンに与えられる。
・憲法改正案が発議された場合、議長は速やかに議論の場を設けなければならない。
・憲法改正は、加盟するコテハンの過半数以上による賛同が得られた場合に有効とされる。なお、議長単独或いは副議長の過半数以上による反対が表明された場合は無効となり、議長の裁量によって再度議論の場が設けられる。
・議長或いは副議長が憲法改正案を発議した場合、議長及び副議長の過半数以上の賛同のみで有効と見なす。


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